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学生からのメッセージ

今年のHCD・院生会のこと

2011年07月30日
今日昼休みに院生会が開かれました。議題はHCD(ホームカミングデー)です。今年は、初めて杉本キャンパスでの開催が実現することになりました。11月3日、市大全学で開催される大学祭・銀杏祭の中でになります。
今、M1を中心にした院生会新役員の方々が頑張ってくれています。頼もしい限りです。
思えば、私たち(公共からは4人)が昨年度院生会役員をさせて頂きましたが、大学側からも支援を受け、みんなで力を合わせる中でHCDや修了お祝い会、そして新入生歓迎・交流会と無事成功裏に努めることができ、感謝しています。また、OB・OGの方々が創造都市研究科の同窓会を立ち上げられたこともうれしい限りです。こうした取り組み一つ一つが、歴史を刻むいくばくかになるのではと思っています。
いよいよこれからは、私たち院生にとっても杉本キャンパスで培われた市大の歴史と伝統に触れながらの歩みが求められているように思います。M1を中心にした院生会新役員の方々の努力に熱いエールを送ります。  M2松永

市大連続公開シンポジウムに参加して

2011年07月17日
一昨日の山口二郎先生(北大教授)の「政権交代は福祉改革をどこまで実現させたか〜民主党政権と社会保障改革〜」、昨日の森裕之先生(立命大教授)の「自治体再編による都市再生」と二日連続で刺激的な公開シンポジウムが開催された。
 民主党政権に深く関わってこられた著名な政治学者・山口先生の「政治には、どんな社会をめざすのかというしっかりした理念が重要である」との骨太のお話は印象的であった。これは当然と言えば当然であるが、私には目にウロコであった。都市公共政策にも言えるようである。
 また、新進気鋭の地方財政学者・森先生は「自治体再編の論理的背景」を紹介された上で、「「大阪都構\想の中身と疑問」を整理され、「東京都政制度の論理と実態」に触れながら、「財政シュミレーション」をしたうえで、「都市自治体への影響」を示し、「大阪市における都市内分権の萌芽」「都市再生」の方向を示され、「創造都市論」からの提起を期待されるものであった。新進気鋭の研究者の講演に圧倒され、物事を深く掘り下げて分析することの重要さを痛感した次第です。
 大阪市立大学創造都市研究科が、こうした問題で正面から研究し、いろんな視点からの学術的公開シンポジウムを開催されることに、伝統ある市大のすごさ、すばらしさを痛感します。私もこの市大の学生に恥じない生活を送りたいと思います。
 とは言うものの、修論の中間発表\会が迫ってきていますが、進行状況なまだまだで、少しあせり気味なのです。暑さと相談しながら頑張ります。

市大連続公開シンポジウムに参加して(追記)

2011年07月17日
 無記名のまま投稿してしまい申\し訳ありません。先ほどのブログはM2松永でした。
 この公開シンポジウムは、今後何回か連続して開催されるとのことなので、私もまちづくりの視点から楽しみにしています。

「教育フォーラム」を開催・・・

2011年07月16日

 奈良県立大学で“奈良の将来ビジョンをつくるフォーラム” の第1回教育分科会を開催いたしました。日本の教育現場は大きな問題を抱えており、不登校・引きこもり・いじめ・校内暴\力などの問題に多くの意見を交わされました。
 次回(9月3日)はテーマを絞って、ディスカッションしながらまとめる方向です。修士論文に取り掛からないといけない時期ですが、いろんな事やりすぎで頭が一杯です。
 常になぜ大学院に入学したのかをよく考えて実行しているつもりですが、いろいろやっているうちに修士論文のテーマが絞れず大変なことになりそうです。 村内俊雄


東日本発生4か月

2011年07月11日
 7月末に修士論文の構\想初期報告があります。提出まで5ヵ月になっているのにまだテーマが降りてこないのは、自分が何をしたいのか見えていない証拠です。近藤ゼミでは社会保障の基礎を学ぶ時間に重点が置かれました。読むべき本が一杯です。
 そんな中、宮古市から南三陸まで復興車両の邪魔にならない時間に瓦礫の街を歩き、人と話しました。「田老」地区の住民懇談会では、国の政策がはっきりしない中、質問攻めになった市長は愚痴も言わず、「こちらから予\算を積み上げましょう」と明るく語っていました。若きリーダーは子どものためのサッカーボールをどうするか?語りました。役所をサポートするリタイヤした男性もいました。絆がありました。長い長い復旧への道です。
 被災地は今回の修論のテーマではないですが、迷いをフッ切れさせてくれました。塩川
 


震度5強

2011年07月09日
 今週5日(火)の午後7時18分、わたしの住んでいる和歌山を震源とする震度5強の地震がありました。
 幸い大きな被害には至りませんでしたが、久しぶりの大きな地震に、「東南海・南海地震か?」と、とっさに思われた方も多かったのではないでしょうか?
 また、地震の後、「大丈夫でしたか?」との連絡を多くの県外の方からいただきました。思いの外、不安になっていましたので、心遣いは本当にありがたく、身にしみました。
 頭では理解しているつもりでいても、実際に大きな揺れを経験すると、はやり“日頃からの備えの大切さ”を改めて痛感しました。
 今年1月に国土交通省が公表\した都道府県別の住宅の耐震化率を見ると、和歌山県は70%で、全国平均の79%を大きく下回っています。
 できるだけ早く、どのようにして住宅の耐震化を進めるのか?公共政策を学ぶ者として、大きな課題であることを再認識しました。
                                                      橋爪正典