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学生からのメッセージ

2014HCD

2014年11月03日

11月3日(月)に創造都市研究科のホームカミングデーが開かれました。
今年のプログラムは、「街歩き」
◎コースA=心斎橋から北上=心斎橋商店街・大丸→船場→本町卸売センター街→本町繊維問屋街→ガスビル横→淀屋橋界隈→住友銀行・日本銀行を外観→梅田サテライト(ナビゲーター=都市ビジネス専攻 明石芳彦 先生)
◎コースB=創造都市トリップ−空堀まちづくりと空堀倶楽部見学コース=からほり倶楽部 御屋敷再生複合施設『練』→からほり界隈を通り「萌」、「惣」、「直木三十\五記念館」等を見学→谷町六丁目駅→梅田サテライト(ナビゲーター=都市政策専攻 小長谷一之先生)
◎コースC=うめきたを歩く=うめきたグランフロント北館 7Fナレッジサロン デジタルサイネージを使った実証実験の紹介と見学→ウメグルのレンタルサイクル見学→梅田サテライト(ナビゲーター=大阪市立大学名誉教授 中野秀男先生)どれも行ってみたいコースでしたが今年は仕事のためパス。う〜〜ん・・・ザ・ン・ネ・ン。仕方がないので参加された方の写真を掲載しておきます。(撮影;O田さん)
梅田サテライトでは都市公共政策研究分野ではM1の皆さんの尽力で、分野の内容、教員、院生、ワークショップ、共同研究、をそれぞれ紹介していただきました。また、M1のS本さんがわざわざ横浜まで足を運び、WSでお世話になった関口さん(横浜市役所)のインタビューの模様を動画で紹介されていました。
懇親会では久々に顔を合わせた人、ゼミではいないのに、なぜか飲み会では一緒になる人!?・・。話題は修論、そしていつしか修論提出後の修了旅行の話に・・・。久しぶりに心和む酔でした。(皆さん、あと3ヶ月!頑張りましょう)
宮坂 拝


前途・・・・

2014年11月01日
紀さんのブログ、今更ながら参考になりました。
自分のテーマ、仮説に沿った良い論文をいかに探し出すか、出会うか、は、大きなポイントだと思います。今は、よい論文・著書に出会うたびに(これこそ私の言いたかったこと。仮説立証のピースだ!、と)、冗談抜きで、その著者が神様に見えてきたりします。
このような研究・論文に出会ったら、次に、その研究者がたどった足跡を参考文献・引用文献から調べ直します。
これが私にとってのレビュ―\論文です。ひとつの論文には大量の引用・参考文献が挙げられていますが、それらのうち関連する論文をさらに当たる、・・・これを繰り返すと、優れた研究をいくつも探し出すことが出来ます。
これらの先行研究で自分の仮説を固めていくのです。不足の部分は自分で調査して補えば一定の方向が見えてきます。
私の場合(他の社会人大学院生は分りません)は、大学を卒業後、これまで「学術」「研究」とは縁遠いところで生きてきました。だから、研究の進め方、論文の書き方、小さなこと一つ一つに躓いてばかりです。上記も今頃になって会得した自分なりのやり方です。

思えば、これまでの社会人としてのキャリアを通し、経験的に、ある社会事象について深い関心・疑問・課題意識を持って来ました。その解決策に科学的にアプローチしたい、あるいは課題・問題に対する解決への道筋を得るための方法論、エビデンススキルが欲しい、と思いこの大学院へ入学しました。(現在の職のスキルアップ、「省察」、という人もおられると思います。)最初の頃は簡単に考えていましたが、ここまで来て、自らのテーマを掘り下げるために、まだまだやるべきことは多く「前途程遠し」の心境です。

M2 宮坂