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学生からのメッセージ

気になる王様、女王様の座は・・・

2014年06月20日

6月20日のワークショップは、「パティシエ・シマ」の島田進氏をお迎えして、フランス伝統菓子についてお話しいただきました。お菓子、と侮ることなかれ。その背景には菓子職人が培ってきた高い技能\はもちろんのこと、国の文化、宗教、風土、産業・・のすべての粋が凝集されています。また、僅かしか産出されない、高山のハーブを食べて育った牛の乳からとれるチーズを保護するフランス国家の姿勢にはさすが、と思わせるものがありました。
フランスと言えば文化・芸術・思想に高い価値を置く国です。日本でも守破離という言葉がありますが、フランスは伝統を大切にする一方で次々に革新的な文化・芸術・思想をも生み出しています。文化・芸術・思想の世界で、常に世界をリードしてきた、と思います。
さて、島氏は日本一といわれるガレット・デ・ロワをわざわざ持参いただき、講義のあと参加者一同ひとりひとりに切り分けていただきました。その味わいたるや、口の中に豊潤な世界が広がる、まさに「絶品」。フォーミダーブル!の一言でした。(ちなみに白ワインが合うそうです)
ガレット・デ・ロワの中にはフェーブ(ソ\ラマメ)と呼ばれる陶製の小さな人形がひとつ入っており、カットされたガレットの中にこの人形が入っていれば、それを選んだ人は王冠を戴帽します。そして1年間幸せに過ごせる(もともとは1年間司祭になれた)、といういわれがあります。(今回は陶製人形の代わりに豆菓)。見事に王・女王の座を射止めたのはM2の樹下さん、久末先生(豆菓が2つに切り分けられた)。ボナネーをお過ごしください。
(乱文失礼 宮坂記)


6月になり・・・・

2014年06月02日

6月のブログを担当させていただきますM2の宮坂です。

担当期間中何度か更新させていただきますので、お付き合いよろしくお願いいたします。

M2になり他分野の講義しか履修していない(何で?)私は、同期の皆さんと会う機会が極端に減り、下記奥野さんが記載されているようなヒドゥンラーニングの機会も薄くなった気がします。

皆さん修論に向け奮闘中だと思います。私もこの苦行の第一歩をようやく踏み始めたところですが(遅い)、頭と心と身体がばらばらで多情多恨の状態です。