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課題研究

課題研究では、教員と学生が研究グループを作り、具体的な課題(ミュージアム・図書館の経営、地方分権による都市計画の変化、道頓堀川をめぐる地域再生など)に対して、問題点の洗い出し、現状把握、仮説提示、検証、提案などを行い、研究の進め方を学びます。2年目の課題研究では各自リサーチペーパーの作成が求められます。

2015年

  1. 【教員・院生共同研究】人口減少社会における各地域の取組み
    ―人口減少・高齢化が地域社会に与える影響と対応方策について―

    報告冊子のダウンロード(PDF)
    急速な人口減少・高齢化社会における地域社会の魅力と活力の創出に向けて、積極的に取り組んだ北海道ニセコ町と趨勢的に対応してきた夕張市について、現地調査・ヒアリングによる事例研究。

  2. 尼崎市の教育問題について

    通塾率が低く就学が困難な家庭環境におかれている子どもたちが比較的多い「M小学校」が平成17年度の学力調査結果が大変厳しい状況にあったことを「きっかけ」に当時の校長先生と教師が一丸となって団結して、児童と奮闘したことを考察する。

  3. ふるさと納税と地域再生~ふるさと納税は日本をどう変えていくのか?~

    ふるさと納税は返礼合戦となり当初の目的から逸しつつあるのではないか。その問題点を探り、地域再生へ貢献しているのかを検証する。

  4. 【教員・院生共同研究】韓国ソウルにおける社会保障の現状
    ―住宅政策・福祉制度を中心として―

    現状の韓国ソウルにおける住宅政策・高齢者福祉制度・女性就労支援制度の現地視察報告と考察。

  5. 【教員・院生共同研究】ポートランドにおける都市の魅力
    ―都市再生と課題解決のプロセス分析―

    「全米住みたい街ランキング」で常に上位のオレゴン州ポートランドが、荒廃した時代から、いかにして現在に至ったのか、住民参加、環境保全や歩行者優先の都市計画、コミッショナー制度などのキーワードをもとに魅力あるまちづくりのプロセスを分析する研究。

2013年

  1. 日本、フランス、中国の公的支援についての比較研究

  2. 法律からのアプローチ―原子力、海洋環境、地方議会、教育―

  3. 公共図書館において指定管理者制度が何をもたらしたのか

  4. ビックデータ・オープンデータについて(事例調査)

  5. 【教員・院生共同研究】就学前乳幼児に関する政策の現状と課題

2011年

  1. 熟議と社会関係資本からみる民主主義についての一考察

    日本の民主政治が機能不全に陥っているといわれるなか、間接民主主義の問題の克服に向け、討論型世論調査やプラーヌンクスツェレといった住民参加の手法や、民主主義の鍵となる社会関係資本について考察する研究

  2. コウノトリの野生復帰

    コウノトリ野生復帰事業と野生復帰を支える地域の取組を検証し、「人とコウノトリが共生する地域づくり」を展望する。

  3. 若者、女性の雇用並びに住宅に関する日韓比較

    新たな社会リスクに直面する若者、女性の雇用問題及び住宅政策に焦点をあて、日本と韓国の社会政策の状況を比較することを目的とした研究

  4. 自治体法務に関する考察

    都道府県・市町村間の紛争に関する研究、および第一次地方分権改革以降の自治体法務組織に関する研究。

2010年

  1. 「労働市場の変容とセーフティネット~非正規労働者の日韓比較~」

    日韓労働市場の包摂に対する現状把握(先行する韓国の非正規対策)、労働市場の変容(非正規労働者やワーキング・プアの増大)に対するセーフティネット(雇用保険、社会扶助、就労支援等)の再構築を目的とする研究。

  2. 「首長がメディアを通して府民の意識や行動に与えた影響に関する調査」

    従来とは異なる「劇場型府政」は、府民の知事に対するイメージ形成や府政への興味・関心の持ち方、行動に何らかの変容を及ぼしたのかを調査する研究。

  3. 「ニュータウンにおける医療センターの実態からみる近隣住区再生への一考察~泉北NTの実態調査分析を中心に~」

    まち開きから40数年、安心して医療にかかれるまち・泉北NTめざして、医療センター再生の可能性と条件、再生の方向性と提言を探る研究。