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教員紹介

永田 潤子(ながた じゅんこ)

大阪市立大学大学院創造都市研究科准教授 修士(公共政策)

略歴

  • 1961年 福岡県生まれ
  • 1982年9月 海上保安大学校本科及び専攻科修了
  • 1987年4月 海上保安庁巡視船「まつなみ」船長
  • 1992年3月 埼玉大学政策科学研究科(現:政策大学院大学)修了
  • 1992年4月 海上保安庁総務部教育訓練課係長
  • 1996年4月 海上保安庁巡視船「ちくぜん」首席航海士
  • 1997年4月 海上保安大学校行政管理学講座助教授
  • 1999年3月 大阪大学経済学研究科後期博士課程単位取得満期退学
  • 2003年4月 大阪市立大学大学院 創造都市研究科 助教授

最近の研究テーマ

専門は行政の経営・意思決定。
これまで、公共組織における経営活動の効率性に関する意思決定や公共経営、公共組織マネジメントを理論的・実証的に研究してきた。とくに、財政状況の厳しい昨今、都市における自治体経営はその基盤であり、また、個々の政策の影響も大きい。国や自治体の実際の行政改革や地域経営を専門的立場から扱ってきた。最近はその展開として都市のインフラである港湾や文化政策としての図書館の役割・マネジメントについても研究を開始している。個人・組織の関係や組織のマネジメントについても、幹部職員として組織を指揮・運営した経験を活かした研究やユニークなキャリアから中学校や高校、女性の活性化のための講演活動も行っている。

主な著書(共著)

  • 『日本型NPM』,ぎょうせい,2003年。
  • 『パブリックセクターの経済学・経営学』,NTT出版,2003年。

主な論文等(共著・編著等を含む)

  • Evaluation of Patrol Boat Efficiency Based on Data Envelopment Analysis,『System Science & system engineering』,1998
  • Establishing Group Dominance in Multicriteria decision Problems with Incomplete Information,『INFORMS CANADA』,1998
  • 「行政活動の評価に関する研究(一)」,『海上保安大学校研究報告報告』,第45巻第2号,1999
  • A Data envelopment to Multicriteria Decision problems with Incomplete Information,『Computers & Mathematics with applications 39』,2000
  • 「行政活動の評価に関する研究(二)」,『海上保安大学校研究報告』,第46巻第1号,2000
  • 「地域経営-The Power Within」,『ムック』,東北電力,2003
  • 「組織論的視座から見た自治体改革モデル」,『地方行政NPM導入報告書』,総務省,2004
  • 「自治体女性職員をめぐる環境と能力開発に関する一考察」,『マッセ大阪研究紀要』,第9 号,2006
  • 「行政改革における意識改革における一考察」,『都市問題研究』,第58巻第11号,2006

所属学会

  • 日本OR学会
  • 日本行政学会
  • INFORMS

主な学外活動(最近のもの)

  • 大阪市市政改革調査員
  • 大阪市行政評価委員会委員
  • 尼崎市社会保障審議会委員
  • 福岡県行政改革審議会委員
  • 箕面市公営住宅あり方検討会メンバー
  • 経済産業省独立行政法人評価会委員
  • 文部科学省研究評価委員会委員
  • 日本小型船舶検査機構評議会委員

(その他)

  • 行政経営フォーラム監事
  • サイバー適塾講師